2020/4/7(大安)
かねてからアポイントを取っていた京都府の機材商・八代洗機社長に会ってきました。
八代洗機さまは当社リキハートの機材商さんでもあります。
今までファイト社との取引がありません。
なのに、ファイト社のメンテナンスは抜群です^^;(知ってる方はよく知ってると思います)
社長とは何度もお会いしてますが、本社の応接室に通されるとかなり緊張してきました。
お話の内容は詳しくは書けませんが、結果から言うと、
ファイト社の製品を扱ってくれるようになりました!!
「ファイトではなく、僕を信用してくれる」というなんとも感無量!
これは今までに増して責任をヒシヒシ感じます!
お話を聞かせてもらってる中で、”仕事とはこういうものだ!”ということを教えていただいた気がします。
これからも当社の方針に変更はありませんが、大きく前進することになります。
このファイトに関わった時に
「Win-Win-Win-Win」になるようにを目指しました。
ひとつめのWinは僕らオーナー(ユーザー)のWin、
もう一つのWinは扱っていただく機材商のWin、
そして、日本ファイト、及びドイツファイトのWin、
最後は、ファイト社の仕上げ機を使って仕上げられた洋服が手元に届くクリーニング店のお客様のWin。
今回、八代洗機様がファイトを扱ってくれるということは、関西圏にとって大変心強いことです。
ぼくも誠意を持って精一杯販売のお手伝いができるように頑張ろうと心に誓いました。
立派な社屋と倉庫に圧倒されて写真など撮れる雰囲気ではなかった^^;
いつも思うけど、「かっこいい」会社です。
今回社長とじっくりお話させていただいて確信しました。
漢気のある経営感覚・方針です。