僕のファイト購入記録 その2 ーバリオセットCR-2ー
veit社のハイプレッシャーアイロンを手に入れてから数年後、やっとの思いでバリオセットCR2を購入することができたのです。
元々、このCR2は知っていました。
デザインがよくてブルーのカバーが超かっこよくて、憧れでした。
購入前までは性能よりデザインで欲しいって思ったのが正直な感想です^^;
当時は誰も周りには使ってる人は知りませんでしたので展示会ブースで少し触れる程度。
展示会も当時のveitブースは恐ろしく敷居が高くて・・・^^;
営業マンは全てダークスーツで異様な空気感。
何回も何回もブースの周りを周回して、意を決してブース内に飛び込むと言う(笑笑)
(この時は日本ファイトの事務所に僕の専用の机が置かれるなんて思いもしなかったwww)
展示会で使ってみてすごいな〜とは思ったのですが、本当の凄さは当時わからず、
ただただ、流れるような美しいフォルムと鮮やかなファイトブルーのデザインがワクワク感を掻き立てるのでした。
その後、思わぬご縁があって安く入れてもらえたのです。
が、当時の定価ってわからなかったのでそれが安いのかどうかはわかりませんが(爆)
定価がわからないまま購入すると言う人間関係です。(知ってる人はよーーく知ってる人)
今の定価を考えれば安かったかもですが、当時を考えればむちゃくちゃ安かったと言うこともないのかな?と思われます。
「お前、これ原価割っとるからな」って言われたてむっちゃ感謝したんですけど、それはないかな?って思います^^;
(もちろん、ブローバよりはるかに高額でしたけど)
テーブルは特殊な形状で日本製では見たことがなかったです。
一番不安だったのはシャツです。当時はシャツは圧倒的にたたむことが多かったので、あの先が細くなったテーブルでうまく畳めるのか?
でした。
アイロン掛けはあの形状のおかげでシャツやブラウスは抜群に当てやすいです。
なので、狭い工場でしたが、なんとか工夫して階段下にナオモトも置いておきました。
当時は蒸気の配管もほとんど自分でしてたのでなんとか苦労してアイロンも設置。
が・・・
1週間でナオモトは物置になり、1ヶ月で捨てました。
あんなに苦労して配管したのに。。。
なんで?
別にCR2でもシャツをたたむのが問題でなかった?
ではありません。
ファイト・バリオセットを使うと、ナオモトって・・・悪いけど使えない。。。
圧倒的な性能差です。
かったるくてナオモト使えなくなったんです。
これは導入した人はウンウンってなってるはずです。
導入した人の100%が「もっと早く入れれば良かったorz」って言いますから。
僕もその口です、僕は初めてファイト社のバリオセットCR2を知ってから購入まで5年くらいかかってます(爆)
あの時のご縁がなかったら買えてなかったと思いますので感謝しています。

まさに「羊の皮を被った狼!」

さて、CR2を導入してから仕上げはCR2だけでやっていました。
それしかないですから。
神栄のバサラが仕上げ機といえば仕上げ機になるかもしれませんが。。。
それまでは、神戸電器プレス機とナオモトが一年、
ナオモトブローバのみが4年ほどかな。
仕上げの設備はそれだけ。
でも、バリオセットCR2を入れてから仕上げ作業はずいぶん楽になりました。
”楽(ラク)”=”楽しい”なんです。
スラックスなどの仕上げは、ナオモトの時は体重乗せて”ぎゅっぎゅっ”て感じが
”とんとんとんとんすー”って感じでビシっとラインがつく。
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僕がバリオセットを一番にオススメする理由は、他社のアイロン台と比べて圧倒的に性能が高いことが挙げられます。
圧倒的です。
いや、むしろ比較することさえ憚れるほどの性能差!
とうか、”理論”が違うのです。
veitのキャッチに
cool & dry (クール&ドライ)
があります。
乾いた上質のスチームと冷却。
これこそがアパレルに求められる品質なのです。
残念ながらクリーニングの仕上げとアパレルの仕上げでは求められるレベルが違います。
単純比較はできないかもしれませんが、プレス機の圧の調整も薄い紙一枚レベルで調整していきます。
そのことを思い知らされたのがveit groupのブリサイのショールームを見学した時です。

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